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カメラマン vol.01

2020.02.23

山門を望む着物美女

先日、快晴の中、三原駅北側エリアでの観光コンテンツモニターツアーにカメラマンとして参加してきました。
三原駅は三原城跡の中に作られた全国でもとても珍しい駅です。
三原城は、戦国武将毛利元就の三男、小早川隆景によって築城され、海に面した要塞のようなお城で沖合から城を見ると浮いているように見えたことから「浮城」とも呼ばれています。
三原駅北側は、三原城跡の石垣やお堀を始め、築城当時に集められたとされる20を超える様々な宗派のお寺、西国街道と呼ばれる当時の大動脈沿いに発展した街並みなど、名残を感じられる場所が数多くあります。

三原だるまの面相がき01
三原だるまの面相がき02
三原だるまの面相がき03
三原だるまの面相がき04

モニターツアーには5名の参加者とフタッフで巡ります。
三原は昔からだるま文化があり、今も「だるまの面相がき」ができます。 三原ダルマは。豆絞りをして顔を自分で描くことが特徴で振ると鳴ります。 この「鳴る」が「成る」と掛かっていて「願いが成る」さらに倒しても必ず起き上がることから縁起物として、また鳴ることが子どもの玩具として扱われており、昔から重宝されてきました。

御朱印巡り01
御朱印巡り02
御朱印巡り03
御朱印巡り04
御朱印巡り05
御朱印巡り06
御朱印巡り07
御朱印巡り08
御朱印巡り09
御朱印巡り10

着物に着替える参加者もおられ街を鮮やかに彩ってくれます。
地元のアゼリアガイドさんに連れられ、3つのお寺と1つの神社を御朱印を書いて頂きながら廻りました。
寒い季節にも関わらず、天気は最高によく、ぞろぞろと歩くことが楽しくて会話も弾みます。

むすびで夕食01
むすびで夕食02

夕食は、三原駅からJR呉線で一つ目の駅「須波駅」まで移動し、古民家レストラン「むすび」にて頂きました。
お店の雰囲気と、和の食事がとてもマッチしていて素敵な時間を過ごすことができました。

夜のお寺
日の出

食事を終え三原駅に戻った一行は、夜はお寺に移動ます。
明るいときとは違う雰囲気の中、本堂でお念仏を聞かせて頂きました。
お寺さんといえど夜にお邪魔することはなかなか無く、とても神聖で心落ち着く貴重な時間を過ごすします。
翌日は、この日も快晴で筆影山と竜王山からの日の出を見ることができました。

お寺で過ごす01
お寺で過ごす02
お寺で過ごす01
お寺で過ごす02

普段見慣れた景色も、カメラを通じて案内する目線に立つと、違った感覚と地元の良さをどう伝えたらいいかを考える良いきっかけとなりました。